Member Interview - メンバーインタビュー

NODEコミュニティという面白い船に乗っていたい

林 賢介(Kensuke Hayashi)
NODE セールス統括・ディレクター

NODEのメンバーはコンサルタントだけではありません。20年以上営業の仕事をしているセールス統括・ディレクターの林 賢介の仕事のモットーは、「前に進んでいなければ仕事ではない」。彼から見たNODEという会社とは? 他の職場ではあり得なかったオープンなビジネスコミュニティのあり方や人とのかかわりについて語ってもらいました。

現場で働く人を輝かせる可能性を感じた

Q NODEに入社したきっかけを教えてください。

5年前に代表の金さんと一緒に仕事をしたことがあって。その3年後にたまたま一緒に飲んでいたときに、「こんなこと考えてるんだよ」、「面白そうっすね」という流れで、まずはNODEの仕事を業務委託で始めました。当時は人材派遣会社で働きつつ副業でいくつか仕事をしていて、独立を考えていたタイミングだったので、いきなり転職ではなくNODEの仕事の割合を少しずつ増やして。ただ、業務委託だと、仕事の範囲や着地点を最初から細かく決める必要があって、もともとの関係性から考えると業務を限定し過ぎるのも気持ち悪い。気が付いたら社員になっていた、というライトな流れです。

Q 「面白そう」と興味を惹かれた内容というのは?

2019年に金さんがNODEという会社を立ち上げて、大企業向けに顧客志向の戦略コンサルティングをやっていることは知っていました。が、企業が新しい事業やサービスを立ち上げるためのアイデアを考え具現化し、生活者からの反応を得る実証実験を行ってさらに磨いていく、そんな「グロースハック・プロトタイピング」というモデルをやりたいという話を聞きました。

いざ実証実験をやろうとなると、コンサルタントの能力とは別に、実際に現場で生活者に向き合って業務を回していく部隊が必要です。計画して実行して振り返る…という一連の業務の繰り返しを、NODEでは回転速度をかなり上げてやっていく。その分、単価は高いと理解していて、こういう新しい領域にチャレンジして、やる気のある人を集められたら面白いのかなと思ったんです。
いわゆる一般的なカスタマーサポート業務の請負にはあまり伸びしろがなくて、給与やモチベーションも上がりにくい。自分自身、アウトソーシング事業の経験が長くて、事業責任者もやっていたので、その時に感じていた課題を解決できる、現場に働く人を輝かせることができるかもしれないと単純に感じたんです。

Q 今はどんなお仕事を担当していますか?

セールスです。NODEは金さんの既存の人脈から広がりましたが、組織の体力・実力がよりついてきた今のタイミングで、新しいお客さまと知り合うことから始めています。業界にこだわらず、変革に臨んでいる人たちが集まる場所に行き、意思のある人たちと出会う、そんな感じで営業活動を行っています。先ほどお話しした実証実験の事業では、プロジェクトのディレクションも担当しています。

前に進んでいかないと仕事ではない

Q セールスという仕事のやりがいとは?

いろんな人との出会いですね。営業ってわかりやすく進んでいくんです。興味を持ってもらったら提案をする、受け入れられる。受け入れられない場合ももちろんありますが、フットワーク軽く、一つの仕事のストーリーが1カ月くらいで完結するところが率直に好きです。

基本的には、前に進むっていうことをしないと、仕事じゃないなと思ってるんです。社会人になって25年ぐらい、ずっとそう考えていて。ちゃんと前に進んでいると良いし、うまく進まない業務や、動かない仕事を見ると、どうやったら改善できるだろう?と考える。やりがいとは違うかもしれませんが、なんだか面白い!やるぞ!という感覚です。

Q 林さんから見たNODEはどんな会社ですか?

人の“伸びしろ”がすごいなと思っています。入社する全員がコンサル経験者というわけではなく、スタート地点では経験豊富でもありません。でも、仕事をしていると、「2年でここまで来たの?」「こんなに人って伸びるんだ」と感じる瞬間が多々あります。その人たちがただすごいのか、それともこの組織やコミュニティに人を成長させる能力があるのか、その両方かもしれませんが。
人は育つものであって、誰かが育てるものではない。そういう機会とか場所があることだけが大事で、その人がちゃんと自分で気づくことの方が大事だと自分は思っています。

Q 仕事で面白さを感じる瞬間は?

「人がつながる」瞬間ですね。自分と誰か、NODEにいる人とクライアントさん、だけではなく、クライアントさん同士がつながっていくことも面白く感じます。僕は営業ですが、本質的には、めちゃくちゃシャイなんですよ。だから、このNODEの会社っぽくない雰囲気が居心地いいです。肩書ではないところでつながっている感じが。

人とつながり関係性をつくっていく、社会が変わっていく

Q 「肩書ではない」とはどんなことでしょうか?

結局、ビジネスマンの付き合いは基本、名刺の肩書です。その人がその役職から離れてしまえば、用無しになってしまう。自分にもそういう部分がありました。でも、ビジネスにもそうではない「人と人の付き合い」がちゃんとあることに、NODEに入って気付かされました。
NODEの持つオープンコミュニティには、大企業のトップ、重役まで上り詰めた人たちもいます。そういう人たちと、過去の肩書ではないお付き合いをして、一緒にビジネスをしていける。そういう関係性が作れるのは、面白い。肩書じゃなくて人物として出会って、その人たち同士が熱意でつながって、社会が変わっていく。そんなことできるわけないと思っていました。

Q 林さんの望む働き方とは?

雇用形態は基本的には形でしかないと思っています。契約社員でもバイトでも、結果的には自分は何でもいい。NODEからは今、仕事の報酬をきちんともらっていますが、その上で、「こんなに面白いコミュニティにタダ乗りさせてもらってる」というような気持ちなんです。この話をすると、家族や友人に「何を言っているのかわからない」と言われますが(笑)。いずれNODEから派生して、自分でお金出して会社をやっていくのも悪くはないのかなとか、ちょっと思ったりもして。
この先ずっと社員という形ではなくても、コミュニティに関わって、人とつながって、NODEの紡ぐ面白い物語を見ていくのはいいなと思っています。

あとは、キッザニアみたいなこともやってみたいですね。子どもの職業体験ではなく、自分がいろんな職業をリアル社会で体験したい。ゴミ収集車の人とか、バスの運転手も気になります。バスの運転手はバイトではできないのでなかなか難しいですが…。もっと社会のことを知りたい。75歳ぐらいまで現役で働いて、社会とつながっていたいです。

林 賢介(Kensuke Hayashi)

1975年、東京都生まれ。法政大学 経済学部卒。総合人材サービス企業、リサーチ・コンサルティング企業、医療介護系情報サービスなどを経て、NODEへ。趣味はジョギング、ゴルフ、筋トレ。朝4時半に起きてストレッチやジョギングの後、出社。昼食時間はあえてとらずに夕方には帰宅し、最近は本や海外経済を解説するYouTubeを視聴。ひとり時間が好きだが、仲良しの隣の家のおじいさんとゴルフに行くことも。

取材・文/竹本紗梨 写真/雨森希紀 ヘアメイク/大波苑佳 編集/丸山央里絵(Funday)

| 活躍するメンバー

企業変革のために、人の「NODE」をつなぐ流儀
金 均

代表取締役

諦めず、泥臭く。クライアントとユーザーの幸せを求めて
合田 未怜

ディレクター

約束以上の成果を。もがいて見つけた一つの答え
豊永 泰士

ディレクター

ミッドライフクライシスに葛藤しつつ、価値創出に力を尽くす
細井 睦弘

コンサルタント

立場を越えたアイデアで、顧客を幸せにするサービスを
伊藤 英里

コンサルタント

話術が得意の営業から、飛び込んだコンサル道
栗原 賢

コンサルタント

高い視座と深い思考力、自分の強みを求めて
伊藤 翔一郎

コンサルタント

未体験の挑戦を続けて、自己の可能性を広げていく
森 ゆき

ウェブディレクター

物事の本質を見つめ、良い社会を作っていく
谷相 圭一

コンサルタント

コンサルの世界で、見習いからコンサートマスターへ
山内 健太郎

コンサルタント

「仕事って愛なんだよね」15年越しに実感した真実
松本 裕代

コンサルタント

立ち止まらず手を動かし続け、前へ進んでいく
田中 駿祐

コンサルタント

プロジェクトのディレクターとして喜ばれる仕事をしたい
相澤 孝彦

コンサルタント

個のユニークさを接点につながり、創造する
丸山 央里絵

プロデューサー

情報、人、会社、そして歴史をつなぐ観察眼
相澤 利彦

顧問・イノベーションプロデューサー

人に価値をもたらす最後の一手はカルチャーを生み出す力
竹内 崇也

エグゼクティブディレクター

複業を楽しくするニュートラルな選択
堀込 泰三

客員ディレクター

人と環境の間に生まれる意味を、コミュニティにつなぐ
前田 俊幸

コンサルタント

サービスの価値を最大化する、設計と一次情報の価値
安達 淳

コンサルタント

ルールの最小化で創造性を導く、インフラ構築を
西澤 篤央

コンサルタント

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